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ケイマの夏 その2 [こども将棋]

今日はお盆休み明け、ちょっと久しぶりの将棋クラブへ。
二時間弱で迎えにいったら、ケイマは五局差して全敗だったらしく、「まだ五局しかしてないよー」と不満げでした。
そうねー、昇級とはいかなくとも勝ちたいところだよね。

全敗がよっぽど悔しかったらしく、帰ってからはとりつかれたように詰め将棋を解きまくっていました。
今熱中しているのは、図書館で借りてきたこの本。

初段をめざす詰め将棋―棋力がグングン上がる!

初段をめざす詰め将棋―棋力がグングン上がる!



ドラクエをしながらくつろぐハハに、「これは解ける?これは?こんなの作ったんだけど」と自作の詰め将棋をもってにじりよってくる熱心さ。でも本を見ながら「オレ、これも解けたよ〜。これもだよ〜。」と出来る問題ばっかりアピールしちゃうところがキミの甘さだよ・・・。解けなかった問題こそしっかり見ておきなよ。

もうちょっと頻繁に将棋クラブに連れて行ってあげたいけど、駅からクラブまでの道を往復するのがコウにはきついみたいで。コウ連れで平日に行くのは限界かなぁと思い始めました。


夕方なにげなくテレビをつけたら、偶然、升田幸三と大山康晴の番組が放送されていました。
勝負師 命がけの一手 ~升田幸三・大山康晴~
最初、これはマタギのおじいさんだな、と瞬時に判断しチャンネルを替えかけたら「将棋」という言葉が。
「将棋の番組かなぁ、見てみようか」と合わせると、なんとマタギかと思ったのは升田幸三だったのでした。
「冬山での熊との死闘」とか語ってるんだと勝手に錯覚してました・・・。

羽生さんと郷田さんの名人戦だったかで、高野山の決戦、が出てきた気がするのですが、それはこの升田先生と大山先生の大一番のことだったんですね。
升田の勝っていた将棋だったのに、世紀の大悪手で勝ちを失う。それから酒浸りになって身体を壊した升田が、王将戦で復活。「名人に香落ちで勝つ」を実現させる。ハンデ戦で負けるという屈辱をうけた大山はそれから升田に十数連敗・・・。
大山康晴がものすごい記録を持っている人だというのはなんとなく知っていたのですが、A級のまま現役で亡くなっていたとは知りませんでした。

あまりに濃厚な世界に、すごいねー、すごいねーと目を丸くしながら視ました。

「この時の名人は羽生さんか?」と高野山のエピソードでケイマが聞いていましたが、羽生さんは生まれてませんよー。


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