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新四段の頃のはなし [木村情報]

昨日に引き続き、新聞観戦記より。
高野秀行さんが木村さんと奨励会同期だというので、以前のエピソードも書いてくれないかなーと期待していたら、木村さんと羽生さんの初対局のときのことが書かれていました[るんるん]

2008年10月23日 読売新聞より
第21期竜王戦 挑戦者決定三番勝負 第3局 第3譜
・・・これ以外に個人的に大変印象に残っている一局がある。  新四段で勝ちまくる木村が羽生に挑戦するという2人の初対局。記録係が私であった。  羽生の横歩取り(後手)3三桂戦法に対し、木村の構想が見事に決まり、必勝形を築いた。  結局、木村が勝ちきることが出来なかったのだが、局後のコメントがふるっていた。  「いやぁ、あんまり(形勢が)いいんで油断しました」 


木村さん、新四段のときから変わらず明るいんですね[わーい(嬉しい顔)]

誰しもが認める一流棋士となったいまの木村にそんな「油断」はない。


と観戦記は続いていくのですが、この第三局の行方を思うと、こんなに手堅く慎重に進行していたのに、何故、どうして・・・と思わずにはいられないのです。
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竜王の妻の歯医者さん [木村情報]

妻の小言。を読んで、朝からときめいてしまいました。
「いやぁー、これは抜く方も抜かれる方もイヤな歯だねぇ」 「抜いたら相当腫れるよー」 と歯医者さんは散々おどしてきた。 口を大きく開けて何も言えない私はびくびくしながらも、一基さん(木村八段)としゃべり方が似てるなぁと思った。


・・・私も相当重傷だなぁ。

(『妻の小言。』風)
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木村八段、棋王戦四回戦突破 そして竜王戦挑戦者決定三番勝負の朝 [木村情報]

木村一基八段、棋王戦の四回戦、突破です。やったー!
鈴木大介八段を破ってベスト4進出です!
棋王戦は挑戦者決定戦からしかネットに棋譜が載らないらしく、どんな戦いだったのかはわかりませんが、よかったー。
「棋王戦は一局も戦わないままベスト8に残って変な感じ」とか、確か囲碁将棋ジャーナルでおっしゃってた気がするので、ここからは実力でばんばん勝ち進んで〜[ぴかぴか(新しい)]

我が家は今、読売新聞なので、毎朝竜王戦の棋譜が載っています。
今は丁度、木村対羽生の挑戦者決定戦三番勝負の連載中。
第一局 ○羽生 ●木村
第二局 ●羽生 ○木村
で迎えた第三局の朝の様子。
「あら、高野さん、観戦記?」
 木村は大一番の朝とは思えぬ明るい声で対局室に入ってきた。対局が終わった後に「ちょっと、どこか行かない?」といった調子だったが、着座すると雰囲気が一変した。
 すでに心は盤の奥底まで入っている。奨励会同期とはいえ、木村の時間を乱してはいけない。後ずさりするように、私は席を離れた。

第21期竜王戦挑戦者決定三番勝負第三局第一譜より 署名は高野秀行五段。

ふむふむ、高野秀行さんと木村さんは奨励会同期なんですね。wikiに高野さんと瀬川晶司四段は同期、と書いてあるから、木村さんと瀬川さんも同期だったのか。

木村さん、大一番の朝でも明るくて、みんなに優しくて、ステキですね[黒ハート]

この後の羽生名人の登場シーンもなんともいえずかっこいいのですが、全文引用になってしまいそうなので、そちらは10月21日の読売新聞でどうぞ[わーい(嬉しい顔)]

王将とと金弁当


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第21期竜王戦第一局 in パリ [将棋その他]

うわー、羽生さんが勝っちゃった!

渡辺明竜王羽生善治名人の、永世竜王をかけた七番勝負第一局、先ほど92手で後手、羽生名人が勝っちゃったところです。

勝っちゃった、というのは、なんかね、すごく難解な局面だったらしく、検討陣も最後までどちらが優勢かはっきりしなかったらしいのです[あせあせ(飛び散る汗)]
こちらは検討の先生方の意見だけが頼りなので、「どっちがいのかね〜、」とネットをのぞいているあいだに結果が出ちゃったかんじ。
すごいです、羽生名人。

竜王戦Plusのブログによると、羽生さんは芸術ともいえる将棋を標榜していたらしいので、その通りの芸術的な一勝なのでしょうか。

いつかの新聞インタビューで、「現代美術と現代将棋の相似」みたいなことを語っていて、「一見意味不明でも確かに美が存在する現代美術と、一見意味不明な手順の現代将棋がどうの」みたいな内容で、「はー、こんなことを考えているのですかー」と妙に印象に残っていたのですが、あぁ、あの記事とっておけばよかったのかも。

今インタビューしたら「いやぁ、あの、その、ええ、はい」とか言いそうですね。

ケイマは「渡辺竜王に勝って欲しい」と言っていましたが、この羽生さんの気迫・・・この後の勝負、どうなるんでしょうね。


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日めくり詰め将棋カレンダー を飾ってみる [日記]

秋はイベント目白押しで、棋戦もたくさんあるけど、なかなかブログに感想を書くところまでたどりつかない今日この頃。

先日届いたLPSA日めくり詰め将棋カレンダーを飾ってみました。

日めくり詰め将棋

ケイマはこれをめくる日を楽しみにしています[わーい(嬉しい顔)]
ははとしては、そんなに早く年があけたらこまるんだけどね。

昨日はおじいちゃんの囲碁レッスンの日。
いつもは、やりづらいかと思って側にはよらないんだけど、昨日は久しぶりに、コウにおやつをあげながら、横目で見ていました。
13路盤で、定石を教わっている様子。
ケイマは意外と[あせあせ(飛び散る汗)]真面目に取り組んでいました。
いつのまにか、石を持つ手つきが様になっていて、なんだかびっくりでした。
もうすっかり母は追い抜かれちゃったなー。
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『「将棋」で脳をきたえよう』 中原誠 [将棋の本]

昨日の王座戦の結果に、母は少々ブルーです。
それはともかく、都民の日でお休みだった本日、図書館へ行ってきました。

ケイマは今まで母のカードで一緒に借りていたんだけど、前回、自分の利用者カードを作りました。
初めてのカードで何を借りるのかと思ったら、真っ先に将棋コーナーへ。
そんなに将棋が好きなのか、と改めて驚く母。
自分でじっくり選んで、中原誠先生のシリーズに決めていました。





1〜5まであるシリーズなんだけど、
「1の内容は分かるから」とこの2巻から借りていました。
2巻は1手詰めから7手詰めまでの簡単な詰め将棋などが載っているらしい。
三手詰めまではすごい勢いで全問解いていました。

三手詰め
三手詰め

五手詰めからは、さすがにケイマには難しいみたいで、ちゃんとは解けていないと思うけど。

今日は「続きを借りるんだ」と張り切って出かけ、三巻を借りてきました。


「将棋」で脳をきたえよう〈3〉さあ、対局してみよう

「将棋」で脳をきたえよう〈3〉さあ、対局してみよう

  • 作者: 中原 誠
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本



図書館帰り
帰るのを待ちきれずに、途中のマックで真剣に読んでいるケイマさん。

なかなか五冊組の将棋の入門書なんて、子供に買ってあげられないけど、ケイマの夢中度からして、このくらいボリュームがある方が分かりやすいのかもしれません。


借りればよかったかな


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