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泣き虫しょったんの奇跡 完全版 [将棋の本]

いつか読みたいと思っていた瀬川四段の本 泣き虫しょったんの奇跡 が文庫化されたと知って、さっそく買ってきました。


泣き虫しょったんの奇跡 完全版<サラリーマンから将棋のプロへ> (講談社文庫)

泣き虫しょったんの奇跡 完全版<サラリーマンから将棋のプロへ> (講談社文庫)

  • 作者: 瀬川 晶司
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/02/13
  • メディア: 文庫



「きっと泣くから」と宣言してその通り泣きながら一気に読んでしまいました。

まず一章の苅間澤先生がすごくすてきな先生で、先生の子供たちを慈しむ気持ちにがーんときました。
先生のもとで瀬川少年が生き生きと輝いていく様子が目に見えるようで・・・。
「いまだから言えること」で実はその苅間澤先生も・・・だった、という不思議な縁に驚き、六章で先生との交流が続いていることが分かって暖かい気持ちにさせられました。

煙害を心配するお母さんの依頼で、お父さんが開発したという「将棋道場専用マスク」の話は笑いました。
羽生さんは「恐怖の赤ヘル少年」とあだ名されたそうだが、僕はさしずめ「マスク少年」だった

って・・・。

ブログやエッセイでの印象は飄々としている瀬川さんですが、奨励会退会とその後の再起は、本人から語られると改めて衝撃的。アマとしては驚異の成績、ということだけではなく、瀬川さん自体にも周りを動かす魅力があるのだろうとも感じました。
なんというか、羽生さんとは別のところで、すごく大きな大局のもとでは、将棋の神様から愛されて、使命を受けた人なんだと思います。

来期からはいよいよ順位戦。
将棋を見るのがますます楽しみです。
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最近買った本 [将棋の本]

ケイマは将棋6級で足踏み状態です。


将棋序盤の指し方入門 羽生善治のみるみる強くなる

将棋序盤の指し方入門 羽生善治のみるみる強くなる

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 池田書店
  • 発売日: 2009/12/01
  • メディア: 単行本




羽生善治 考える力 (別冊宝島 1666 ノンフィクション)

羽生善治 考える力 (別冊宝島 1666 ノンフィクション)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/11/24
  • メディア: 大型本



年末年始に買った本。
特に序盤の指し方入門はハハにすごく有益。ケイマにはもう前半は物足りない内容みたいですが。

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無印の将棋セット


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聖の青春 [将棋の本]

読みました・・・。
読んでから、ずっと泣いていました。
とても、うすっぺらな感想は書けません。
ケイマにも、読めるようになったら、絶対読ませようと思います。


聖(さとし)の青春 (講談社青い鳥文庫)

聖(さとし)の青春 (講談社青い鳥文庫)

  • 作者: 大崎 善生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2003/04
  • メディア: 新書



図書館で出版年の若い方で予約したら、青い鳥文庫の簡略版でした。
それでも読み応えありましたが、こんど講談社文庫の方を手に入れようと思います。

村山聖も大好きだった羽生さんは、今日は竜王戦第五局を戦っています。
いろんな人の熱い思いを背負っているのだなぁ[もうやだ~(悲しい顔)]


13路盤


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大崎善生『将棋の子』 [将棋の本]

囲碁名人戦は19歳の井山八段がフルセットの末、張名人に破れ、
竜王戦第二局は挑戦者の羽生名人が二連勝。

そんな中、母はこの本の余韻にひたっていました。


将棋の子

将棋の子

  • 作者: 大崎 善生
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/05
  • メディア: 単行本



以前も書いたけど、プロローグは中座真(現七段)が奨励会三段リーグで奇跡の通過を果たした場面。中座さんといえば中座流中飛車とか、必殺戦法(?)だってある有名棋士。その人が四段になるのにこんな紙一重な思いをしていたとは。そして、その裏には当然通過できるはずだったのに、散っていった無名の才能たちの存在。そこには実力とか運という言葉だけではとうてい言い表せないものがある。・・・もうそこを読んだだけで、母は涙、涙でした。

元将棋世界編集長だった著者は、かつて弟分だった、元奨励会員、成田英二の消息をたどって北海道を旅します。合間合間に、奨励会退会者たちのその後のエピソードが挟まれます。屈辱もあっただろうに将棋連盟に就職し、勤め上げた人。難関を突破し、司法書士となった人。世界放浪の末、アマゾンに住み着いた人(!)それぞれの将棋との決着の付け方が深く胸を打ちます。
中でも著者が追った成田は、溺愛してくれた両親を亡くし、借金まで作って夜逃げ同然、といったハタから見れば最悪な転落人生。
将棋や奨励会を憎んで、恨んでいてもしょうがない、と思ってしまう。
ところが、やっと出会った本人は退会駒を大切に持ち歩き、「将棋が今でも自分に自信を与えてくれている」と語る。
ここで著者も読者もはっとさせられるのです。
わたしは将棋界にいて将棋雑誌の編集を何年もやってきて、順位戦やタイトル戦、それに奨励会の厳しさばかりに目を奪われてきた。年齢制限で棋士になることができずに、夢破れて去っていく青年たちの悲しみばかりに心が共鳴していた。
 しかし本当はきっとそうではない。
 将棋は厳しくはなく、その本質は優しいものなのである。・・・(中略)・・・それに打ち込み夢を目指した少年の日の努力や鍛錬は、大きな自信となって彼らの胸のなかに生き続けているのだ。

・・・もうここで母号泣。
成田さんは、指導棋士として復活し、今では連盟のページにも名前が載っています。よかった。

この本を読んで知ったこと


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『「将棋」で脳をきたえよう』 中原誠 [将棋の本]

昨日の王座戦の結果に、母は少々ブルーです。
それはともかく、都民の日でお休みだった本日、図書館へ行ってきました。

ケイマは今まで母のカードで一緒に借りていたんだけど、前回、自分の利用者カードを作りました。
初めてのカードで何を借りるのかと思ったら、真っ先に将棋本コーナーへ。
そんなに将棋が好きなのか、と改めて驚く母。
自分でじっくり選んで、中原誠先生のシリーズに決めていました。


「将棋」で脳をきたえよう〈2〉まずミニゲームから始めよう

「将棋」で脳をきたえよう〈2〉まずミニゲームから始めよう

  • 作者: 中原 誠
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本



1〜5まであるシリーズなんだけど、
「1の内容は分かるから」とこの2巻から借りていました。
2巻は1手詰めから7手詰めまでの簡単な詰め将棋などが載っているらしい。
三手詰めまではすごい勢いで全問解いていました。

三手詰め
三手詰め

五手詰めからは、さすがにケイマには難しいみたいで、ちゃんとは解けていないと思うけど。

今日は「続きを借りるんだ」と張り切って出かけ、三巻を借りてきました。


「将棋」で脳をきたえよう〈3〉さあ、対局してみよう

「将棋」で脳をきたえよう〈3〉さあ、対局してみよう

  • 作者: 中原 誠
  • 出版社/メーカー: 理論社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 単行本



図書館帰り
帰るのを待ちきれずに、途中のマックで真剣に読んでいるケイマさん。

なかなか五冊組の将棋の入門書なんて、子供に買ってあげられないけど、ケイマの夢中度からして、このくらいボリュームがある方が分かりやすいのかもしれません。


借りればよかったかな


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スイスイ解こう詰将棋オール1手412題 [将棋の本]

昨日は幼稚園の七夕まつりでした。
短冊に囲碁の棋士将棋の棋士どっちを書こうか、と悩んでいたケイマ。
一週間くらい前に、
オレ、将棋の棋士って書くことにした。それからMちゃんと結婚することになったから。
とさりげなく報告を受けた母でした[たらーっ(汗)]

将棋の棋士になりたいというケイマに、1手詰めの本をプレゼント。

スイスイ解こう詰将棋オール1手412題―超初心者から3級まで

スイスイ解こう詰将棋オール1手412題―超初心者から3級まで

  • 作者: 森 信雄
  • 出版社/メーカー: 実業之日本社
  • 発売日: 2008/04/30
  • メディア: 単行本



渡辺竜王が息子さんにさせているというのを読んで、ケイマにも買ってあげちゃいました。

一手詰め

本屋さんから帰ってきて、いきなり猛烈に解き始めるケイマさん。
なかなか将棋の相手はしてあげられないので、まずは本で磨いてください[わーい(嬉しい顔)]

そういえば、最近ケイマはくもんの将棋セットじゃなくて、父が使っていた古い将棋セットを愛用しています。もう駒の進み方は覚えたし、こっちの方がケイマにとってはプロっぽく思えるらしい。母からみると駒はプラスチックだし、すんごく汚いものなんだけどね[たらーっ(汗)]
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羽生流で強くなる はじめての将棋 [将棋の本]

名人戦第四局は羽生二冠の勝利でしたね。
ケイマは対局光景が好きなので、六時からの衛星放送を楽しみに見ていました。
母は、羽生さんがかつては七冠の、ものすごくすごい人だと知っているので、やっぱり永世名人にもなれるといいなぁ、という気持ちで見ています。
ケイマは、現名人がいちばんすごい、と思っているようで、オレは森内名人を応援するんだ!といっています。

そんなケイマに、羽生善治の本をプレゼントしました[わーい(嬉しい顔)]


羽生流で強くなるはじめての将棋

羽生流で強くなるはじめての将棋

  • 作者: 羽生 善治
  • 出版社/メーカー: 成美堂出版
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 単行本



かんたんな序盤の指し方の本が必要だなと思っていたのです。
amazonでリサーチして、中原先生の本か、


やさしいこども将棋入門―どんどん強くなる


羽生さんの漫画の本


ハンディー版 スグわかる!まんが将棋入門―ルールと戦法完全マスター


にしようと思っていたのですが、本屋さんにどちらもなかった[どんっ(衝撃)]ので、よさそうだったこの本にしてみました。
まだぱらぱらと見てるだけですが、詰めろと必至の違いとか、戦法もいろいろ載っているし、なかなか参考になりそうです。
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